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青汁とグリーンスムージー

 

最近の健康ブームは、美容と一体になっているので、日々大きくなっているように感じています。その効果か、若い人の中にも青汁を飲む人が増えてきているのですが、最近になってグリーンスムージーの人気が上がってきており、同じように見えるけど青汁とグリーンスムージーは何が違うのかわからないという声を多く聞きます。

 

グリーンスムージーは野菜とフルーツをジューサーやブレンダーで混ぜて作ったもので、基本的に美味しいです。それに比べて、青汁は青臭く、あまり味としては美味しくありません。これが大きな違いです。

 

正確に言えば、グリーンスムージーは飲みやすくするためにフルーツが大目で、使用する野菜も比較的手に入りやすい野菜が多いのですが、青汁のは場合は飲みやすさよりも栄養が重視されているので、栄養価が高い野菜が使われており、その分高価なのです。

 

細かい違いを色々と挙げることはできますが、グリーンスムージーは基本的に栄養補助というよりは置き換えダイエット用の食事メニューであり、そのため多少の糖分やお腹を膨らませるための効果が求められており、青汁は栄誉補助食品として食事を普通にした上で栄養バランスを整えるためのもので、不足しがちな栄養分が補給できるという点にメリットがあると考えてください。

 

利用目的が違うとはいえ、材料が同じなのであれば摂取出来る栄養価は殆ど変りはありません。どちらを使うにしても、他の食品とのバランスを考えながら、必要な栄養分を摂取することができるようにしていただけたらと思います。

 

青汁と酵素

 

青汁にたった泡が気になる人はいますか?青汁を作るときに、シェーカーなどで振って作ると細かい泡の立つものと立たないものがあります。大きな泡というのは、単純に空気が混ざってできたものですが、細かい内側からシュワシュワと炭酸飲料のように泡が上がってくる泡は、これは酵素が活きている証です。

 

この酵素は、生の食品にしか含まれていないもので、人間はこの酵素が無くなるといずれ死んでしまうといわれるほど大切なもの。消化や吸収、代謝、排泄などに作用し、加齢とともに増える体のサビを取り除く働きがあります。ですから、健康維持のためには、酵素にも注目して青汁を選ぶとより良いでしょう。

 

基本的に酵素は熱に弱いため、同じく野菜を食べるにしても、加熱調理をしてしまうと十分な酵素を摂ることが難しく、野菜ジュースなどは目の前で絞って作らない限りは加熱殺菌して出荷することが義務付けられているので、酵素が入ったドリンクというのはなかなかお目にかかれません。

 

生野菜の酵素も栄養の吸収性が低いために、効率よく体内に取り込むことができないなどの事情があることから、最近は酵素ドリンクが通信販売などでは人気が出てきています。

 

こうした酵素ドリンクは自宅でも作ることができますが、一般のジューサーだと粉砕時に熱が生じてしまうため、氷と一緒に混ぜて作ったり、専用のコールドプレスジューサーなどで作る必要があります。

 

青汁はこうした酵素を壊さずに作っている製品が多いため、手軽に栄養価と酵素を摂取することができるので、古くからある食品ですが、時代の最先端でもある面白い健康食品なのです。

 

青汁の原材料について

 

青汁は健康によい飲み物として古来から珍重されていますが、青汁と一口に言ってもその原料は様々です。有名なものとしてはケールや大麦若葉、明日葉などがあり、海外のモロヘイヤなどが使われているケースも見られます。また、ヨモギやレモン、ゴーヤや桑の葉などを利用して作ったものまであります。

 

最近はこうした青汁ベースに、飲みやすさや別の栄養をプラスするようにして楽しむパターンも多く見られます。緑茶や豆乳などが代表的でしょうか。
珍しいものとしては海藻プラスというものもあります。

 

青汁の原材料の中でも最も代表的なものがケールですが、これはアブラナ科の野菜で、ブロッコリーやキャベツの原種と言われているものです。栄養素が非常に豊富であり、緑黄色野菜の王様という異名があるほど。それは各種ビタミンや食物繊維はもちろんのこと、βカロテンやスルフォラファン、イソチオシアネートなど、多くの栄養分が含まれているからです。

 

一方、大麦若葉も青汁の原材料として有名なもので、こちらイネ科の植物で、その名の通り大麦の若葉の部分を利用するものです。各種のビタミンやミネラルをふんだんに含んでいる他、酵素を含んでいる点が注目されます。

 

日本では熊本県がひとつの産地として有名で、阿蘇や熊本という表示を強調しているものは品質の高い大麦若葉を利用していることの証です。

 

そして、古くから健康食品として愛されてきた明日葉も、各種ビタミン、ミネラル、食物繊維はもちろん、カリウムが非常に多いのが特徴で、ポリフェノールの一種であるカルコンやクマリンと言った抗酸化成分がガンを予防すると考えられています。

 

こうした野菜は普通にスーパーで売られていることは少ないので、貴重な栄養分を摂取したいと思ったときには、青汁を用いるようにした方が手軽でコストも安くてよいでしょう。